医療関係者、アートセラピスト、アーティスト、国立海洋博物館の方も来てくださいました。
✨医療従事者様のご感想✨
3月2日
初めてこのフィーリングアーツに触れた時の感覚は私にとって素晴らしいものでした。多くの感情が私の魂を横切りました。音楽と絵画のコンビネーションは美しく、素晴らしいです。たくさんの感情を経験し、涙がこみ上げ、肌が震えました。その瞬間は魔法のようでした 日常を忘れて夢の世界に入ります。 絵画を見ながら、色が変化する光を通してイメージを想像します。多くの感覚を強く感じたので、私は現実に戻るのに苦労しました。患者さんに喜ばれると確信しています。
※医療スタッフの方が非常にフィーリングアーツに感動し、鳥肌がたち、週末に初めて思春期の娘に笑顔で対応できるようになって、自分自身の殻を破れたとたいそう感動してくださった。
3月6日
これは私が知らなかったものです。とても興味深いです。
混ざり合う光の色が非日常的で素晴らしい。暖かい色と冷たい色が音楽を通して旅をします。
私のとても好きな光と音楽を使った作品で、とても興味深いです。
視覚的な光（知覚）と音（音楽）の間を旅するようなもので、非常に興味深く身体の深い部分に入ります。
このビデオは魅力的です。音楽とともに完全にこのビデオに没頭し、他のことを忘れてしまいます。
セッション中に多くの患者が絵を描いているのを見ました。
彼らはその行為を止めなかった (または短い休憩の後に再開した) ため、絵を描く作業にに没頭しているように見えました。
患者がより自分自身でいるように見えたことを除いて、アートセラピーセッションとの違いは実際には見られませんでした。とても好印象で、私も一緒に参加したくなりました。
FEELINGARTS は患者さん (日常生活で活動が不足しているかもしれません) を魅了する活動であると考えます。彼らは今「完成した」作品を達成したいという願望を持っており、そのために努力しています。それは彼らが望んでいるものです。
3月8日
非常に興味深く効果的なテクニックです。
私は今までこのようなものを知りませんでした。期待に満ちた技術だと思います。
私たちは画面の前で非常に多くの異なるものを想像します。イメージに音楽が加わります。
※２回目の方が５名いて、見るからに反応、書いた絵の感じが変わっていて、とても効果があった事が見て取れる。
そして、皆とても満足してくださった。
3月10日
感動の瞬間を患者様と共有できます。聴覚刺激と視覚刺激の組み合わせにより、完全な没入感が得られます
私は多くの精神的なイメージを関連させました。
この技術は非常に興味深く、想像力をかき立てるものだと思います。
この芸術は想像力を刺激します。それは私たちに夢を与え、瞑想させます。
光は世界を照らします。
音楽とのマリアージュによって非現実的への没入と素晴らしい瞑想を体験します。
夢、たくさんの夢があります。
季節と時間の流れ。
その他
他の惑星にいました。
私は自分の望むことができました。
春夏秋冬を体感できた。
ビーチ、太陽など。四季を思い出させてくれます。 色も音も。本当に素敵なマリアージュです。
音が出て、また雨が降る
そのようなことがたくさん起こります。
繊細です。
印象はとても良く、インドの夏を感じました。 カナダにいるような気分になったり、そこには海があり、世界を照らす光のようです。
とても素晴らしい芸術体験でした。没頭と瞑想。
人々はみんなフィーリングアーツを見て違うイメージを持つので、少しイメージを交換しました。
たとえば私にとっては、生きている細胞のことを考えさせられました。
組織や細胞など、とにかく何かが生きているようなイメージを持ちました。
このリラックスした瞬間に、私たちが見ているものを色や絵画と関連付けるということは並外れたものです。
私はフィーリングアーツが本当に好きでした。そして、それは非常に効果的であると思います。瞑想的な雰囲気に身を浸し、旅行することを可能にします。音楽とともに鑑賞することも非常に効果的です。
それは内なる旅のようなものです。一人で旅行する人もいますが、私にとっては、部屋にいる人々の孤独を思い起こさせました。病室にはテレビ、スクリーンがありますが、それは非常に気が遠くなるようなものです。そこで他の何かを見ることができるのはとても良いことです。
アミナ・ラーロウ医師
SLD部門長、老年医学および進行性神経病理学、シャルルフォワ病院、AP-HP.ソルボンヌ大学
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